長火鉢カテゴリ:ノンジャンル/2008年03月07日 Posted by yuikobo
結工房、家と一緒にお借りした長火鉢。
懐かしいではありませんか。知らない人もそう感じるのでは。。。
一酸化炭素中毒?隙間風のよく通る家なら心配いりません。
子供は火鉢なんぞにあたらず外を駆け回れば湯気が立ちます。
Tシャツでいるほど家の中が暖かくなくてもいいじゃありませんか。時々指先を炭火にかざして心が温まれば。
寝るときは、おばあちゃんが豆炭の懐炉をタオルにくるんで足元に入れてくれたのを思い出します。
寒いことも面倒なことも、からだで感じると、心があったまるようですよ。

昭和の人間 記



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